息をするサイドチェーン(いきなりポンプさせない)
FL Studio:アタック、リリース、マルチバンド・ダッキング。音楽としてのサイドチェーン。
ポンピングはジャンル要素であって法律ではない
EDM や一部のポップははっきりしたダッキングが欲しい。シンガーソングライター、アンビエント、オーケストラっぽいベッドは透明な隙間が要ることも。極端なレシオを回す前に美学を決める。
アタックとリリースがグルーヴを形にする
速いアタックはトランジェントを挟む;遅いアタックはキックが顔を出してからベースが譲る。リリースはベースがどれだけ早く戻るか——短すぎると神経質、長すぎると次の打撃を飲む。1 小節をループし、ポケットが人間らしくなるまで合わせる。
マルチバンドに行くタイミング
フル帯域のダッキングはパッドやベースの中域を空っぽにしがち。マルチバンドはキックと本当にぶつかる帯域だけを押さえる。EQ だけでは共存できない二要素に。
キックなしのサイドチェーン
ミュートしたゴーストキックやベース上のボリュームシェイプでも、ドラムが薄いときリズムで隙を開けられる。リスナーが感じるのは脈であり、「コンプが効いてる」とは限らない。